最低ライン

今日は午後三時くらいまで本当に何もやる気がしなくてずっとコタツで寝ていた。それでも頑張って今まで行ったことのない古着屋に行ってきた。もちろん店員さんが常駐の。

店に入るときはそんなに緊張しなかった。男性の店員さんが２人いてすごく親しみやすい感じで話しかけてくれた。店員さんは今日の僕の服装をすごく褒めてくれた。嬉しい。僕がレザージャケットを着用していたのを見て、1人の店員さんが僕がレザー好きなら是非紹介したいものがあると言ってくれた。そして珍しいレザージャケットを紹介してくれた。その店員さんはそのレザージャケットの魅力をすごく熱弁してくれた。僕は店員さんが熱弁してくれている最中正直少し「買わなきゃいけないのだろうか。」というプレッシャーを感じないでもなかったが、その店員さんは「僕がただただ語りたかっただけなんで」と言ってくれた。それで僕はこの店員さんが純粋に古着について喋りたかっただけだったんだなと緊張していた心を弛めた。

その後も普通に会話しながら洋服を見ることにも集中できたし、まあ悪くなかったんじゃないだろうか。楽しいっていう感覚まではあともう少しだったかな。これが僕の最低ラインなのかもしれない。だとすると僕のベースは以前に比べてかなり上がったんじゃないだろうか。

その後ジムに行った。かなり頑張ってトレーニングをした。何かモチベーションを上げるもの掴めるといいのだけれど。

昨日インスタグラムで「鬱になりやすい行動」というのが紹介されていて、「ジャンクフードばかり食べる」や「本を読まない」「極端な回数の自慰行為」などがあった。どれも僕の精神状態が落ちているときにしてしまう行動だ。気をつけないとな。

今日の僕です。

スリーグッドシングス

1.店員さんに服装を褒められた。

2.ジムに頑張っていった。

3.温かいご飯を食べられた。